神戸 フレンチ fusible(フュージブル)太刀魚 エンドウ豆のリゾット
ごはん,  フレンチ,  大阪グルメ

【神戸・元町】モダンフレンチの真髄。fusibleで出会う五感のフュージョン

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)瀟洒なエントランス

JR元町を北に抜け、県庁にほど近いマンションの一階にある、Fusible(フュージブル)さん。昨年初めて友人に誘われ訪問し、大好きになってしまいました。なかなか予約も取りにくいレストランで、今回も約9ケ月待ちの訪問となりました。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)お料理のメニュー
今日のメニュー(お料理)

3月と4月のメニュー。期待に胸がふくらみます!

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)ペアリングワインのリスト
今日のペアリングワイン

上質な革の表紙は特注だそう。

一皿目(前菜)

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)ペアリングワイン 1杯目 白 Hiedler Grüner Veltliner
Hiedler Gruner Veltliner

ミミズクのジャケ、かわいい。オーストリアのナチュール白です。リンゴ感あり。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)ホワイトアスパラのブレゼと小魚のフリット

ホワイトアスパラのブレゼ 小魚のフリット アイオリ添え

白アスパラの太いこと。お魚はメヒカリ。頭ごとグイッといけないタイプなのですが、何のためらいもなく、パクっといきました。小ぶりながらもきめ細かい白身に、皮のパリっ、が香ばしい。中央列の添えものは、、、、。忘れた!

2皿目(おかずサラダ)

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)パン

ひとかけらのパンが来て。。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)ペアリングワイン 2杯目 白 山梨 共栄堂 K23AK_DD
日本 山梨 共栄堂 K23AK_DD

2杯目のワインは山梨 共栄堂のK23AK_DD。

白濁してますね。発酵してる感すごいです。グレープフルーツのようで、舌がピリピリ。なのに甘め。この感じ好きです。日本にもこんなワインがあるんですね。このジャケもgoodで、ネットで探して買ってみたい。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)農園のサラダ
農園のサラダ

この個性的なワインに合わせるのが、青海苔のビネグレット、ブリスケとブリオッシュ。ビネグレットソースは、フレンチドレッシングの冷たいやつ、てな感じか。ブリスケットは牛肉の肩バラ肉(ググりましたよ)。

それは柔らかいお肉で、もうメインが来たのかと思える。クリームチーズに青海苔、それがアスパラで巻いてある。ブリオッシュは軽くてサラダにピッタリ。計算されています。

サーブしきれなかったお肉は、少しずつ追加でみんなお皿に載せてくれる。これ嬉しいです!

3冊目(リゾット)

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)ペアリングワイン 3杯目 白 フランス Le Rosé
LE ROSE

フランスのナチュールワイン。le Rose (Clos des B)。白かと思いきやロゼです。

以前は、ワインのおかわりは有料でしたが、前回の価格改定からか、空いたグラスにはランダムに補充していただけるようになったようです。のんべえには嬉しい。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)太刀魚 エンドウ豆のリゾット
えんどう豆のリゾット

太刀魚 えんどう豆のリゾット 生姜とエストラゴンのソース

これはもう一度食べたいリストに入ってしまう!!太刀魚、骨一本もないやん!すごい処理してくれてるやん!まずそこに感動。そしてこの小柴産の太刀魚、ふっくらと身が柔らかくて、溶けそうな味わいでした。

リゾットはエストラゴンに加えて、クミンなどのスパイスも合わさり、ちょっぴりアジアンな雰囲気も。本当に美味しい。ただ、実は私、エストラゴン知らんかった。

アクセントに古米(だったと思う)をカリカリにしたヤツが載って、食感も楽しみました。

4皿目(お肉料理)

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)ペアリングワイン 4杯目 赤 フランス ガメイ CRAPULE
CRAPULE

またこのジャケはなんだ!?覆面レスラー?絶対にジャケ買いしてるんじゃないか?と思える。

CRAPULE(クラピュール)。フランス ボジョレー地区の赤ブドウ ガメイ。フルーティーでスルスルいっちゃいそう。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)シェフのカウンター

シェフのカウンター。ここで盛り付けなどされます。これを見るのが醍醐味。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)タスマニア産仔牛 オリエンタル風
タスマニア産仔羊 オリエンタル風

フィンガーボウルが提供されました。ということは手でいけ!ということ!?待ってました。

タスマニア産仔羊 オリエンタル風、仔羊の独特なお肉の香りが楽しめる一皿。お肉はもちろん、とても柔らか。夢中でいただきました。

5皿目(最後のお皿 デザート)

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)いちごミルク
いちごみるく

同月に訪問済みの友人から、ペアリングの最後はノンアルにせよ、との司令がありまして、そのようにしてみました。

このいちごのノンアルカクテルは、甘酸っぱくて少しミルキー。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル) 熱いイリゴのパートフィロ包み焼き
熱いイチゴのパートフィロ包み焼き バジルムース添え

追加のお肉で、もうお腹がパンパンなんですが、スイーツは大歓迎とちゃいますか?

パートフィロっていうのは、パイ生地のうっすいやつですね。イチゴを包んで焼いてくれていて、パートフィロがパリッパリ。そしてこバジルこムースってのが、珍しい。バジルのフレッシュな香りを楽しみました。

ベリーのソースとバジルムース、色のコントラストもいいですね。

神戸 フレンチ fusible(フュージブル)コーヒーと小菓子 フィナンシェ

食後にコーヒーをオーダー。余韻を楽しみつついただきました。小菓子はフィナンシェ。バターの芳醇な香り。

食後のドリンクは料金に含まれていません。

ここタイミングで次回の予約を入れていただくのですが、これがなかなか取れない。半年後の10月に取っていただきました。それを励みに頑張りますよ。ごちそうさまでした。

まとめ

シェフの食に対する飽くなき挑戦はエンドレス。どれを食べても失敗のないフレンチです。私にとって決して安くないお代(ペアリング込み18,000円)なのですが、またここに座りたい!!と思わせてくれるようなお店なんです。

オープンから4年で予約困難店。とはいえ、待てば入れます。神戸で上質なフレンチをお探しの人には、ぜひこの記事を参考にしていただけると幸いです。

できることなら、メニューチェンジ(2ケ月毎)に訪問して、季節の食材を味わいながら、シェフとの会話を楽しみたいものです。



次回は、大阪本町の居酒屋 めし処 ゑのゐ(えのい)さんをリポートします。

美味しい釜めしが人気の、リノベ系おしゃれ居酒屋さんです。どうぞお楽しみに。

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