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【中津】古民家ビストロ「Liben」で楽しむ絶品ディナー|鯖テリーヌと和牛タルタルに感動
ajinikkiのアペ活のあと、本日のメインイベント「Liben」へ この日はまず、ajinikkiで軽くアペタイザーを楽しんだあと、いよいよ本日のメインイベント、Libenへ。訪問は今回で3回目ですが、毎回思います。接客が心地よく、料理がきちんと驚かせてくれる、そんなお店です。 「今日はどんな料理に出会えるんだろう」扉を開ける瞬間のワクワク感は、何度訪れても変わりません。 古民家を改装した趣ある空間と美しい中庭 Libenは、古民家をリノベーションした落ち着いたレストラン。店内は木の温もりを感じるゆったりとした空間で、静かに食事を楽しめます。 そして私の好きなのが、この中庭の景色。温かくて、ここにいるだけで心がほっと和みます。 今日のメニューはこちら。全部食べたくなる誘惑 この日のディナーは、4人でのシェアスタイル。メニューを見た瞬間、テンションが上がります。全部食べたい……! 人数が多いと、さまざまな料理をシェアできるので、楽しさも倍増です。 アミューズはピスタチオのカヌレとポタージュ まずはアミューズ。 外はカリッ、中はしっとり。ほのかな甘みと香ばしさがたまりません。 優しい味わいで、まだ寒い日に胃袋から温まります。素材の旨味がじんわり。ただ、何のポタージュだったか、忘れた(笑) ワインはフランス産オーガニックの Tranquille Blanc Domaine Bassac。すっきり辛口だけどふわっと柑橘系、料理の味を引き立てます。 寒鯖ポテトサラダ オレンジマヨネーズ 見た瞬間に歓声が上がる一皿。肉厚の寒鯖をポテトサラダで包んだテリーヌ風のビジュアル。鯖は脂がのってジューシー、オレンジマヨネーズが爽やかに香り、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。鯖好きなら、絶対に外せない一品です。 和牛タルタル ルッコラ アイオリソース 続いては和牛タルタル。ルッコラの苦味とアイオリソースのコクが絶妙で、和牛の旨味が引き立ちます。シンプルながら、素材の良さをしっかり感じられる完成度の高い一皿です。 白レバー ピスタチオショコラ テリーヌ&自家製パン 白レバーとピスタチオショコラの組み合わせは、初めて味わう感覚。濃厚な白レバーとピスタチオ、ショコラのコクと甘味が口の中で合体!後を引く美味しさ。自家製パンと合わせれば、止まらない味わいです。 こちらのパン、いつもよく焼けて黒めな感じなんですが、それが美味しいんですよね。それぞれ4人分にカットして下さり、心遣いもうれしい。 さて、Libenさんですが、この度、豊崎(最寄り駅:中津)にパン屋さんを出されるそう。 Liben Bake Mart 2026年3月19日オープン予定。早速フォローしてしまいました。 果実味+キリッとした酸味で、料理の豊かな味わいを邪魔せず引き立ててくれます。白レバーのテリーヌとの相性もgood! つぶ貝 空心菜 エスカルゴバターソテー つぶ貝のコリコリ感と空心菜のシャキッとした食感、そして香ばしいエスカルゴバターの香り。これ一皿でワインがどんどん進みます。 蛤リゾット 菜の花ソース 最後は蛤リゾット。蛤の旨味がしっかり出たリゾットに、菜の花のほろ苦さがアクセント。春の味覚を感じる優しいけれど印象深い一皿で、最後まで満足度の高いディナーでした。 料理だけじゃない。心地よい接客もLibenの魅力 そして、Libenの魅力は料理だけではありません。 このお店はお兄様が料理、弟さんが接客を担当されています。 特に印象的なのが、弟さんの接客。 とても愛嬌があって、人懐っこくて、お客さんとの距離の取り方がとても上手なんです。 自然体なのに、きちんと気が利く。だからお店全体の空気がとても心地いい。 料理が美味しいお店はたくさんありますが、「また来たいな」と思わせてくれる接客があるお店は、実はそう多くありません。 Libenはまさに、そんなお店。 美味しい料理と、温かい接客。その両方がそろっているから、何度でも通いたくなるんだと思います。 次回、東大阪の韓国料理の名店「Taon(タオン)」をご紹介します。何食べても美味しいお店、ここにもありました!


