【宮崎・霧島旅⑦】霧島の奥、静かな温泉宿へ|妙見石原荘 温泉編
妙見石原荘の温泉|源泉かけ流しの名湯を満喫

妙見石原荘の魅力といえば、やはり温泉ですよね。
天降川沿いに佇むこの宿は、複数の源泉からの湯を贅沢に楽しめることで有名。
美人の湯、と言われるだけあって湯上がりはしっとり。
そしてリラックス効果もあって、体の芯までじんわり温まります。
加水も貯槽もしない、これこそまさに天然温泉!
夜は貸切露天、朝は野天風呂へ。
時間帯ごとにまったく違う表情を見せてくれるのも、この宿の醍醐味です。
今回は、大浴場から貸切風呂、そして混浴野天風呂まで、実際に体験した順番でご紹介していきます。
大浴場「天降殿」へ|歴史を感じる湯殿
到着してから夕食まで少し時間があったので、まずはお風呂へ。

風呂へ向かう小径も風情たっぷり。

途中には、焼酎や、焼きマシュマロをいただける囲炉裏もありました。


湯上りラウンジは、夫との待ち合わせに利用しました。
コーヒーやアイスキャンディのサービスもありましたが、これは利用しておりません。
ラウンジを通りこして向かったのは大浴場「天降殿(あもりでん)」。
天降川の名を冠したこの湯殿は、源泉の一番近くに作られた大浴場。
撮影はできませんでしたが、ローマ彫刻を思わせる造り。
大きな窓から自然光が差し込み、開放感があります。
空いていて、ゆったり入ることができました。
サウナや水風呂もありましたよ。
無料の貸切露天「七実の湯」|川音に包まれる至福
そして夕食後、チェックイン時に予約しておいた貸切露天へ。


1つ目は「七実の湯」。こちらは予約すれば無料で利用できます。

檜のお風呂を独り占め。
川の流れる音だけが響く空間は、なんとも風情があります。
はあ~、贅沢って、こういうこと。
時間よ止まっておくれーーー、とひたすら願うひととき(笑)。
有料貸切「睦実の湯」|幻想的なブルーの世界
2つ目は「睦実の湯」。こちらは30分1,000円の有料貸切風呂です。
らせん状に設計された浴槽に、ブルーのライティング。
海の底のような幻想的な空間です!

雰囲気とても素敵。そして目の前には天降川。
非日常感のかたまりです。
もうなんというか、あの食事のあとの、この温泉!
ぜいたくしてる、と実感。
ちなみに、夫と15分交代で入りました(笑)。
夫は七実の湯の方が好みだったようです。
混浴野天風呂「椋の木」へ|誰もいない絶景
その後、真っ暗ななか、野天風呂「椋の木」を偵察。

そして翌朝!満を持して入浴しました。

混浴なので、女性は入浴用ムームー着用です。
しかも……誰もいない。
おそらく露天風呂付き客室が多いこと、そして混浴ということで敬遠されているのかもしれません。
「友近が入ってたのどこやろ?」なんて言いながら遊ぶ余裕(笑)。

川沿いの絶景を独り占め。
湯気の向こうに広がる自然の景色が本当に素晴らしい。
朝の澄んだ空気の中で入る露天は、格別でした。
温泉のあとは、楽しみな朝食へ
夜の貸切露天から朝の野天風呂まで、存分に湯を堪能。
身体がぽかぽかに整った状態で迎える朝。
この流れ、最高です。
そしてこのあと、楽しみにしていた朝食へ。
湯上がりの身体に染み渡る滋味深い味わい。
妙見石原荘の魅力は、温泉と料理がセットで完成するのだと実感しました。
続きは朝食編でご紹介します。


