【宮崎・霧島旅④】空港で即買い、駅前で感動。小林スイーツ旅
観光だけじゃない。小林でしか出会えない“ローカル極上スイーツ”
宮崎県小林市の魅力は、自然だけじゃありません。
観光だけでは出会えない小林市スイーツの名店が点在しています。
実はここ、ここでしか買えないスイーツの宝庫。ネットショップがなかったり、県外ではほぼ見かけなかったり…だからこそ、出会えたときの喜びが大きいんです。
今回はその中でも、私が実際に食べて「これは推したい」と思った小林の銘菓3選をご紹介します。お土産にも、自分用にも、全力でおすすめしたいものばかりです。
空港で即カゴへ。パティスリー・ハラ「ぼうちーず」の完成度
まずは パティスリーハラの「ぼうちーず」。


事前チェックはしていたんです。お店に行けるかは微妙だなと思っていたところ、宮崎空港でたまたま発見して、迷わず購入。確か3本入りで800円前後、要冷蔵です。
ホテルで食べてみると、名前の通りスティックタイプ。
フィナンシェ生地の中に、ほんのり甘いチーズが入っています。

このフィナンシェ生地がとにかく秀逸。
少し硬めで、しっかりした歯ごたえ。ちょっと丸ボーロ感もあるような。。
バター感もよくて、コーヒーや紅茶と合わせたら絶対合うだろうな。
本店は小林市内ですが、空港店のものは空港で焼いているみたい。
帰りが鹿児島空港だったのでお土産に買えなかったのが、今回いちばんの心残り…。
次回はぜひお持ち帰りしたいです。
- 店名:パティスリー・ハラ 本店
- 住所:宮崎県小林市大字細野133-20
- 電話:0984-22-8314
- HP:https://patisserie-hara.com/
- SNS:https://www.instagram.com/patisserie_hara/
- 営業時間:10:30~17:30(日曜、祝日は17:00まで)
- 定休日:日曜(月に1回)
- 支払方法:クレジットカード可、QRコード可
- 店名:パティスリー・ハラ 宮崎空港店
- 住所:宮崎県宮崎市赤江 宮崎空港ビル2F
- 電話:0985-51-5111
- 営業時間(宮崎空港店):6:30~20:10
- 定休日:なし
- 支払方法:クレジットカード可、QRコード可
我が家の定番。南国屋今門のチーズ饅頭は“ワイン案件”

次は 南国屋今門のチーズ饅頭。
小林にはチーズ饅頭のお店がいくつかありますが、我が家ではチーまんはここ一択。
正直、他のお店のものは食べたことがありません。
それくらい、最初に食べたときの衝撃が大きかったんです。
薄めの皮にはレーズンが埋め込まれ、中のチーズはおそらくクリームチーズ。
ぎゅっと凝縮されたチーズが、いい感じにたっぷり入っています。甘いけど甘すぎない。これはもう、ワインのおとも。

種類はプレーン・くるみ・抹茶・ごまの4種類。
おすすめは、ごま以外ぜんぶ(笑)。
1個250円と、ずいぶん値上がりはしましたが、このクオリティなら納得。
割高とは思いつつ、ぜひ職場のみんなにも食べてほしくて、会社用にも買いました。
(評判はすごくよかった)
今回、私は初めて店舗にも行きましたが、生ケーキや他のお菓子も充実。


駅から近いのも嬉しいポイントです。
- 店名:南国屋今門(なんごくやいまかど)
- 住所:宮崎県小林市本町67
- 電話:0984-22-3074
- SNS:https://www.instagram.com/nangokuya.imakado/
- 営業時間:8:00~22:00
- 定休日:火曜・水曜日(要確認)
- 支払方法:クレジットカード可、QRコード可
レモンケーキ好きは必食。白川清月堂の衝撃
最後に紹介したいのが 白川清月堂のレモンケーキ。
今回は前日に小林入りしていた夫が買っておいてくれました。

私、レモンケーキ大好きなんですが……
これ、かなり衝撃でした。おいしい。

大きめサイズで、スポンジはふんわり&しっとり。
確か1個200円前後です。甘さは控えめすぎず、レモンの酸味とちょうどいいバランス。上のアイシングもたっぷりで、満足感がすごい。
正直、すぐにでも取り寄せたい。
オンラインショップが「できそうでできない」のも、逆に良い(笑)。
早く開設してくれーー。
ちなみに、和太鼓(わでこ)という、ブッセでおもちと餡をサンドしたお菓子も有名で人気です。
- 店名:白川清月堂
- 住所:宮崎県小林市細野1899
- 電話:0984-23-3437
- HP/SNS:なし
- 営業時間:9:00~19:00(日曜18:00まで)
- 定休日:要確認
小林スイーツ、わざわざ行く価値あり
ということで、小林の銘菓3選でした。
どれも観光ついでではなく、これを目当てに行きたくなるレベル。
次回はいよいよ霧島へ。
妙見温泉にある 妙見石原荘。最高のお宿でした。
どうぞお楽しみに!
おまけ|思いがけず心まで満たされた、小林のお寺時間
今回の小林滞在では、法要のためにお寺にも伺いました(メインはこれ)。
お寺に入り、待合の休憩の間に腰掛けると、なんだかホッとするような気持に。

お茶と一緒に出していただいた茶菓子が、どこか見覚えのある雰囲気。

「あれ、これ台湾っぽくない?」と思っておたずねすると、奥さまがにっこり。
なんと住職さん、12月に娘さんと2人で台北を訪れていたそう。
あら、時期まで私とほぼ同じ。共通のお店に訪問していたり。。そこから一気に話が弾みました。
帰り際には、茶葉とパイナップルケーキまで持たせてくださって。

このパイナップルケーキも、全体柔らかめで風味よく、すごく美味しかったんですよね。
この土地のあたたかさを、そのまま手渡されたような気がしました。
お寺の空間も本当に素晴らしく、静かで、やさしいのに洗練されていて。
そして何より、住職さんのお話が心にすっと入ってきて、気づけば深く癒されていました。
甘いものを食べて満たされて、人とのご縁で、さらに満たされる。
小林は、そんな余韻を残してくれる場所でした。
旅先で、こんな形のご縁に出会えることもあるんですね。


