ワタリガニの台湾スタイルおこわ NT$1280
台北

【台北2025冬】リベンジ台北④ 欣葉 本店で味わう名物カニおこわ。やっぱり外せない一軒

この日の夜は、ずっと楽しみにしていた欣葉 本店(台菜創始店)へ。
ホテルからタクシーを手配して向かいました。

欣葉 台菜創始店
欣葉(シンイエ)台菜創始店

ちょうどお店に着いたタイミングで、日本人の団体客がぞろぞろと入店するところ。
「やっぱり人気店なんだなあ」と実感します。
私たちは地下のフロアへ案内されましたが、そこもすでに満席。円卓がずらりと並び、周りを見渡すと日本人だけでなく、現地の家族連れやビジネス利用らしきグループもいて、にぎやかな雰囲気でした。

欣葉は1977年創業の老舗台湾料理店。
台湾の家庭料理をベースにした、安心感のある味で知られており、観光客にも地元の人にも支持されているお店です。「ここを選んでおけば間違いない」という安心感があります。

まずはドリンクから

台湾の生ビール
台湾の生ビール

私は最近話題になっているという台湾の生ビールを注文。
なんと賞味期限は18日。かなりフレッシュさを売りにしているビールのようです。

味はというと……普通に美味しい(笑)。
特別な感動!というほどではないけれど、クセがなくて飲みやすい感じ。

パケがかわいいアップルサイダー
パケがかわいいアップルサイダー

息子はアップルサイダーをオーダー。
高校3年生、見た目はすっかり大人っぽくなったけれど、中身はお子ちゃまやな。
パッケージが台湾っぽくてかわいかったです。

まずは前菜的に

メニューは日本でかなり予習してきたものの、実際に見るとやっぱり迷う。どれもこれも捨てがたい!!メインのカニおこわがあるので、料理は厳選して3品にしました。

① 空心菜の炒めもの

空心菜の炒めもの
空心菜の炒めもの

にんにくがしっかり効いたシンプルな味付け。
これが驚くほど美味しい。シャキッとした食感で油っぽさがなく、いくらでも食べられそう。量もたっぷりで、最初の一皿として最高でした。

②欣葉名物・豚の角煮

欣葉名物 豚の角煮(2塊 NT$ 220/3塊 NT$ 330)
欣葉名物 豚の角煮(2塊 NT$ 220/3塊 NT$ 330)

3ピースでお願いしたのですが、なぜか5ピース登場。嬉しい誤算。カットの関係かな?
正直「角煮って、どこで食べてもそこそこ美味しいよね」と思っていたのですが……完全に裏切られました。

脂は重くなく、特に皮の部分がぷるっぷる。
口に入れるととろけるようなんだけど、肉を食べてる感もアリで、甘辛さも絶妙。
息子も「これ、めっちゃうまい」と大絶賛でした。

③エビのカシューナッツ炒め

エビのカシューナッツ炒め
エビのカシューナッツ炒め NT$480

エビがとにかく大きくてぷりぷり。
カシューナッツは濃くて香ばしく、パプリカやえんどうもたっぷりで見た目も鮮やか。
味付けはしっかりしているのに重くなく、家庭でも作れそう……と思わせつつ、いやいややっぱり真似できない完成度。個人的には、この一皿が一番好きでした。

そしてメイン、ワタリガニの台湾風おこわ

いよいよお目当てのカニおこわが登場。
運ばれてきた瞬間、「おお……」と声が出るビジュアルです。

ワタリガニの台湾スタイルおこわ NT$1280
ワタリガニの台湾スタイルおこわ NT$1280

店員さんが手際よく取り分けてくれて、二人分に。
量が多そうで少し心配していたのですが、結果的には一人一膳しっかり食べて、まだ少し余るくらい。

カニの旨みがもち米にしっかり染み込んでいて、香りも最高。
無言でひたすらカニをほじり、食べる、食べる。
忙しいけれど幸せな時間です。

「これを食べに来たんだよね」と思える、満足度の高い一品でした。

食後の小さな幸せ

サービスのデザート
サービスのデザート

お会計をお願いすると、サービスで小さなデザートが。
ピーナッツをまぶした一口サイズのお餅で、ほんのり温かくて柔らかく、優しい甘さ。
食後にちょうどいい締めでした。

ちなみに、お茶はジャスミンティーがテーブル毎にセットされていました。
ポットで提供され、ろうそくのようなもので常に温められているので、最後まで温かいまま。
これがまたとても美味しくて、つい何杯も飲んでしまいました。

まとめ

味、雰囲気、サービス、どれを取っても満足度の高い一軒。
「台北で美味しい台湾料理を食べたい」と言われたら、安心しておすすめできるお店です。

台北市内に何店舗か支店があるので、ご都合のよい場所を選ぶのもいいですね。

とにかく、念願だったカニおこわを食べられて大満足。
台北に来たら、また必ず再訪したい一軒になりました。

次に来たときは、ぜひ「ぶっ飛びスープ」と呼ばれている名物メニューにもぜひ挑戦してみたいと思っています。名前のインパクトがすごいですが、豚肉や内臓、薬膳素材をじっくり煮込んだ滋養たっぷりのスープだそう。今回はお腹の都合で見送ってしまいましたが、次回の楽しみに取っておこうと思います。

  • 店名:欣葉台菜 創始店(Shin Yeh Taiwanese Cuisine Original Restaurant)
  • 住所:No. 34-1, Shuangcheng Street, Zhongshan District, Taipei City, Taiwan 10491 🇹🇼
  • 電話:+886 2 2596 3255
  • HP:欣葉台菜 | 欣葉(公式ページが開きます、店舗情報などもご確認ください)
  • SNS:https://www.instagram.com/shinyehtaiwan/
  • 営業時間:11:00〜21:30(ラストオーダーは20:00〜21:30の間)※ランチ・ディナー通し営業のことが多いですが、公式情報や予約時に最終確認をおすすめします。
  • 支払方法:クレジットカード可

このあと欣葉を出て、タクシーに乗り中山へ。
お気に入りの服屋さん「VIESO」をのぞいてみたものの、季節的にピンとくる服がなくて今回は見送り。

お気に入りの服屋さん VIESO
お気に入りの服屋さん VIESO
ベーシックでおしゃれな服がそろう
夏はTシャツが肌触りよくておすすめ

「神農生活」や無印もあるはず…と探すも、なぜか見つからず隣のデパートをうろうろ。あべのの神農生活とごっちゃになっている(笑)。結局あまり買い物はせず、ショッピングは翌日のお楽しみに持ち越すことにしました。

次は、リージェント台北の朝食について。
何度食べてもやっぱり満足度の高い、あの朝ごはんです。
その様子は、また次回のお楽しみに。

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