エビチリアヒージョ風(990円)
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【阿倍野】サケヅキ で大人時間|SAVATOMY姉妹店の絶品酒と料理を堪能

阿倍野に、お酒好きにはたまらない注目スポットが登場しました。その名も「サケヅキ」。場所は、あべのHoopと近鉄百貨店の間の道を入って、ほんの少し歩いた先。堺筋本町で人気の「SAVATOMY」(以前のSAVATOMY記事はこちら)の姉妹店で、オープン当初から話題になっています。

アルミ調、シンプルな出入り口

店内はスタイリッシュでカジュアルな空間。カウンター席やテーブル席があり、一人飲みからデート、女子会まで幅広く使えるのが魅力です。肩ひじ張らずに楽しめるのに、料理とお酒は本格派。

メニューには、旬の食材を使った創作料理が並び、日本酒やワインとの相性も抜群。特に、日本酒のセレクトは酒好きも納得のラインナップで、季節ごとの限定酒や珍しい銘柄に出会えるのも楽しみのひとつです。ワインはグラスでもボトルでもOKなので、ちょっと一杯でも、じっくり飲みたいときにもぴったり。

ショッピング帰りに立ち寄るのはもちろん、ゆっくり大人時間を過ごしたいときにもおすすめ。阿倍野エリアでおしゃれに飲みたいなら、ぜひ一度訪れてみてください。

生ビール(おつかれ生です・590円)とつきだしのコリコリくらげ
生ビール(おつかれ生です・590円)とつきだしのコリコリくらげ

最初の一杯は、メニュー名も遊び心たっぷりな「おつかれ生です」。キンキンに冷えたビールが喉を通る瞬間、名前どおり、一日の疲れがふっと消えていくよう。

そして、つきだしにはクラゲの甘酢和えが登場。ただのクラゲじゃありません、大きめにカットされた塊がゴロっと入っていて、そのカリコリッとした食感が楽しいんです。甘酢でさっぱり仕上げられていて、ビールとの相性も抜群。

レモン感じるフランスリヨン風サラダ(770円)
レモン感じるフランスリヨン風サラダ(770円)

続いてやってきたのは、「レモン感じるフランスリヨン風サラダ(770円)」。見た目からして華やかで、思わず写真を撮りたくなる一皿です。ひと口食べると、レモンの爽やかな香りがふわっと広がり、シャキシャキ野菜とベーコンの旨みが絶妙なバランス。

よだれどりのサラダ仕立て(770円)
よだれどりのサラダ仕立て(770円)

そして、「よだれどりのサラダ仕立て(770円)」。よだれどりといえばピリッとした辛味が魅力ですが、ここではたっぷりの野菜と一緒に盛り付けられていました。鶏肉はしっとりジューシーで、花椒の香りとゴマだれのコクが絶妙にマッチ。爽やかさと刺激が同居する、クセになる味わいです。

イカの湯引き ネギ生姜ソース(880円)
イカの湯引き ネギ生姜ソース(880円)

ここで出てきたのが、「イカの湯引き ネギ生姜ソース(880円)」。これが、もう…本当に美味しかった!!湯引きされたイカは、ぷりっぷりで柔らかいのにしっかり弾力もあり、噛むほどに旨みがじんわり広がります。そこにたっぷりかかったネギ生姜ソースの香りが食欲を倍増。ネギのシャキッと感と、生姜の爽やかな辛みがイカの甘みを引き立てて、箸が止まらない一品でした。ビールでも、日本酒でも合う、万能なおつまみ。これは自宅で再現してみたい一皿。

最高のアテ!サバのブルスケッタ(420円)
最高のアテ!サバのブルスケッタ(420円)

そして次は、「サバのブルスケッタ」。これがもう、まさに最高のアテ! 香ばしく焼かれたバゲットの上に、旨みたっぷりのサバのペーストがどーんとのっていて、そのコクと塩気がたまらないんです。サバ特有の脂の甘さをレモンやハーブでキュッと引き締めてあって、重くならずパクパク食べられるのも嬉しいポイント。今回は4人での訪問だったので、人数分をしっかりオーダー。全員が「うまっ!」と声を揃えました。ワインに合わせるなら、白でもスパークリングでも◎です。

PAREDAUX PAYS D'OC(パレドゥ・ブラン フランス 白・3800円)
PAREDAUX PAYS D’OC(パレドゥ・ブラン フランス 白・3800円)

ここでタイミングよく登場したのが、フランスの白ワイン「AREDAUX PAYS D’OC(パレドゥ・ブラン)」(ボトル 3,800円)。グラスに注いだ瞬間、柑橘系の爽やかな香りがふわっと広がり、ひと口飲めば、フルーティーで柔らかな酸味が心地よい!これがまた、サバのブルスケッタと相性抜群。サバの旨みを包み込みつつ、後味をスッと軽やかにしてくれるんです。気づけば会話も弾んで、グラスがどんどん空いていくという、危険なおいしさ(笑)。

鰻のフリットと生ハム(770円)
鰻のフリットと生ハム(770円)

さらにテーブルを驚かせたのが、「鰻のフリットと生ハム(770円)」。まず、この組み合わせにワクワクしますよね。サクッと揚がった鰻のフリットは、衣は軽やかで中はふっくら。そこに塩気の効いた生ハムを重ねることで、旨みが二重奏に!ひと口食べると、鰻の脂の甘みと生ハムのコクが口いっぱいに広がり、思わずうっとり…。これは4人で分け分けするなんて、かったるいことせずに、人数分オーダーすればよかった(と思っているのは私だけ)。

きのこと砂肝のハーブバター炒め(660円)
きのこと砂肝のハーブバター炒め(660円)

続いて登場したのは、「きのこと砂肝のハーブバター炒め(660円)」。テーブルに置かれた瞬間、立ち上るハーブとバターの香り。食欲をそそるこの香りだけで、ワインのおかわりが欲しくなります。ひと口食べれば、コリッとしてるんだけど柔らかい砂肝の食感。

エビチリアヒージョ風(990円)
エビチリアヒージョ風(990円)

そして、「エビチリアヒージョ風(990円)」。エビチリのピリッとした辛さに、アヒージョ特有のオイルの香ばしさが合わさって、まさに中華とスペインのいいとこ取り。香りだけでワインが進む!残ったオイルにバゲットを浸して食べると、もう至福。

鴨肉のポワレ スイチリ赤ワインソース(1650円)
鴨肉のポワレ スイチリ赤ワインソース(1650円)

そしてついに登場したのは、「鴨肉のポワレ スイチリ赤ワインソース(1,650円)」。ジュワッと焼かれた鴨肉は皮は香ばしく、身はしっとりジューシーで、噛むたびに旨みが口いっぱいに広がります。スイートチリと赤ワインのソースが、鴨の濃厚な味わいと重なって、美味しい!赤ワイン飲みたくなりますね。

スパイスハンバーグリゾット ヅキソース(1430円)
スパイスハンバーグリゾット ヅキソース(1430円)

そしていよいよ〆の一皿、「スパイスハンバーグリゾット ヅキソース(1,430円)」が登場。ジュワッと焼かれたハンバーグ(ちゃんと肉の味します)と、スパイスがほんのり効いたリゾットが一体になり、コク深くも後味はまろやか。ソースの旨みがリゾットにしっかり絡んで、最後の一口まで満足感たっぷりです。

まとめ+感想

料理のクオリティは文句なしで、どれも丁寧に作られた一皿ばかり。そしてお値段もリーズナブルなのがうれしい。カジュアルな雰囲気の中で本格的な味が楽しめ、仲間とシェアするのにもぴったりです。接客は少し若さを感じる場面もありましたが、それもご愛嬌。

ちなみに、この日頼んだ「アンチョビバターポテトフライ」や他の小皿は、写真に残していないのですが、記憶の中でしっかり美味しかったことだけは覚えています(笑)。多彩な料理とお酒を心ゆくまで楽しめる「サケヅキ」は、天王寺・阿倍野での集まりにぴったりのお店です。

  • 店名:サケヅキ(sakeduky)←食べログのページが開きます
  • 住所:大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目3-60
  • 電話:06-6657-5583
  • 営業時間:
    • 平日 17:00~23:00
    • 土日祝 12:00~23:00(ランチ営業あり)
  • 定休日:不定休
  • 支払方法:QRコード不可、クレジットカード可

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