【旅行記】大阪発 京都へプチトリップ②
大阪から京都へ1泊旅行の2日目(1日目の記事はこちら)。レトロでゆっくりとリフレッシュできる温泉に行って来ました。
京都2日目 朝の始まりはやっぱりコーヒーから
まず、朝食はホテルのレストランで朝食をいただきました。

ビュッフェの種類は多くはないものの、どれも美味しく満足できる内容。一口スムージーもあります。ただし、コーヒーが別料金という口コミを見かけたため、それならと、朝の散歩を兼ねて「BLUE BOTTLE COFFEE 京都木屋町カフェ」へ向かいました。
ホテルをチェックアウト後、徒歩約15分ほど。御池通から木屋町通を下り、古い小学校をリノベーションした「立誠ガーデン ヒューリック京都」へ。

この施設はホテルやホール、店舗が入った複合施設で、その1階に「BLUE BOTTLE COFFEE 京都木屋町カフェ」があります。

お店の外観はたくさんのグリーンとレトロな窓枠が印象的で、店内には自然光が差し込み、開放感があります。事前のリサーチではあまり広くない印象でしたが、運よく角の席が空いていました。

私はカフェラテを注文。クレマがきめ細かく、フォームミルクの香りが心地よい。少しぬるめでしたが、美味しくいただきました。朝はコーヒー派の私にとって、これがないと一日が始まりません。焼き菓子も美味しそうでした!
いよいよ天然ラジウム泉 不動温泉へ
さて、この旅のメインイベントは「不動温泉」。京阪三条駅から京阪バスに乗り、「地蔵谷」バス停で下車すると、目の前に温泉が現れます。バスの本数が少ないため、事前に時刻表をチェックするのが必須です。バスに乗って山道を越えると、滋賀県に入るエリアに近づく感覚があり、少し遠出した気分になります。


「不動温泉」は、ラジウムが気化したラドンをたっぷり吸い込める健康志向の温泉。
建物に入ると、大きな広間が広がり、ここで滞在中はゆっくりと過ごせます。

各グループには1つずつちゃぶ台が割り当てられ、温泉のラジウム水が入ったピッチャーが置かれています。「たくさん飲んでください」とのことなので、しっかりいただきました。

広間のいたるところに、古い雑誌がたくさん。自由に読めるのが嬉しいポイント。ただ、古すぎて笑える。いつのだ!?

館内は昭和レトロを通り越し、大正・明治時代の雰囲気を感じるほどの趣き。
トイレは寒く、男女共用なので、さっと済ませるのがベスト。脱衣所もコンパクトな造りです。
浴槽は5人ほどがギリギリ入れるサイズで、天井が低く設計されています。これは、ラドンの湯気をお風呂内に充満させるための工夫だとか。お湯は適温で、じんわりと体の芯から温まる感覚。しばらく浸かっていると、自然と深呼吸したくなり、たっぷりラドンを吸い込んで健康になった気がします。
1度目の入浴を終えたら、広間に戻り、まったりと過ごしました。毛布を借りて仮眠をとる人もいるほど、リラックスできる雰囲気。私たちは食事を注文することに。
昼食は「鍋焼きうどん」と「うなぎの肝焼き」。

鍋焼きうどんは特別な味付けではないものの、温泉に入った後に食べると、なぜか格別に美味しく感じます。うなぎの肝焼きは少し量が少なめでしたが、ビールと合わせると最高の組み合わせでした。

食後、再び温泉へ。3回ほどラドン風呂に入り、しっかりと温泉の効能を堪能しました。もう夕方帰り支度する時間となりました。
しかし、ここで思わぬハプニング! バスの最終便を逃してしまったことが発覚!GOアプリでタクシーを呼ぼうと試みましたが、山間部のためなかなか配車できず…。仕方なく、温泉のおかみさんに相談すると、すぐにタクシーを手配してくれました。おかげでスムーズに出町柳駅まで戻ることができ、そこから京阪特急に乗り、大阪へ帰宅。
今回の旅では、ラドンをたっぷり吸い込み、温泉の心地よさを存分に味わえました。日々の疲れを癒やし、リフレッシュするには最適な場所。送迎無料の鍼灸マッサージ院も近所にあるよう。次回は有給を取って、ひとりでゆっくり訪れたいと思います。
京都北白川 不動温泉


